曲げ試験

概要

プラスチックの機械的特性の1つである曲げ試験を提供します。
材料のカタログ値取得や構造設計時の計算用にご利用ください。

対象規格:JIS K7171, JIS K7017, JIS K7074, ASTM D790, ISO178, ISO14125

測定原理

曲げ試験で短冊状、またはダンベル形状の試験片を用いて試験を実施します。
試験片を変形、または破壊させるのに必要な荷重を測定します。 同時に変形率(ひずみ)を測定します。
測定した荷重をから曲げ応力を計算します。算出した応力とひずみから応力-ひずみ曲線を作成し、曲げ弾性率の解析も行います。
3点曲げ、および4点曲げの両方に対応しています。

<3点曲げの場合>

曲げ応力(MPa)=3×曲げ荷重(N)×支点間距離(mm)2×試験片幅(mm)×試験片厚さ2(mm)


曲げひずみ(%)=600×たわみ(mm)×試験片厚さ(mm)支点間距離2(mm)


<4点曲げの場合>

曲げ応力(MPa)=曲げ荷重(N)×支点間距離(mm)2×試験片幅(mm)×試験片厚さ2(mm)


曲げひずみ(%)=470×たわみ(mm)×試験片厚さ(mm)支点間距離2(mm)